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2009年11月01日

カナダ人英会話教師、飲食店で支払いは「大麻」 

 バーで大麻を所持していたとして、京都府警五条署は10月30日、大麻取締法違反の現行犯で、京都市下京区堺町、カナダ国籍の英会話教室経営、テイラー・マシュー・アンダーソン容疑者(37)を逮捕したと発表した。府警によると、容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は29日午後10時45分ごろ、下京区のショットバーで乾燥大麻0・29グラムを所持していたとしている。

 同署によると、アンダーソン容疑者は飲酒中にろれつが回らなくなり、暴れるなどしたため、店員が退店を要求。ウイスキーのロック2杯の代金1200円の支払いを求めたところ、急にポケットから大麻が入った透明の袋を取り出し見せたため、店員が110番通報したという。

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どういうつもりで大麻の入った袋など、出してしまったのでしょうね!
大麻によって精神障害が出てしまって、ワケわからなかったのでしょうか。
こんな一般社会にまで麻薬が広まっているのですね。


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