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2009年04月27日

コンビニが取り組む「セーフティステーション」活動とは

地域の安全拠点 警察庁が要請、12社・4万3000店 従業員の負担が課題

 日本フランチャイズチェーン協会は05年10月から、加盟するコンビニエンスストア12社の計約4万3000店舗で、地域の安全や安心に協力する「セーフティステーション(SS)活動」に取り組んでいる。警察の交番が全国で6185カ所(07年4月1日現在)なのに対し、数では圧倒的に多いコンビニ店舗網。子どもの連れ去りや声かけ、女性への付きまといなどへの不安もある中、基本的に24時間開かれた店は、安心・安全の拠点にもなっている。

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確かに現在は 交番より、コンビニの方が件数が多いですよね。

以前なら、子供や女性が 夜遅くコンビニにいるとあまりいい目でみられなかったのは事実ですが
今は 駆け込み寺になるんですね!

困ったときに、灯りがついていて たとえ知らない人でもだれかいるっていうのは安心できますからね!



Posted by mkt at 22:47